-70kgby浦上孝之

-70kg by 浦上

70kg以下
1.多治見選手
 8月の愛知を標準にしているのか、色も白く仕上がりもあまかった。しかしポーズを取ると見えてくるめりはりのある筋肉、ベストポーザーをとったフリーで優勝をかざった。


2.大田選手
 筋肉の張りもよくラインナップで1番、目をひいた。優勝まであと1歩であった。ポーズの取り方が師匠の細江選手とよく似ている。


3.山田裕揮選手
 以前より上半身、特に肩、腕が発達している。が、脚がまだ追いついていない。


4.山田高史選手
 バルクでは上位に負けていないが、いつも仕上がりがもう少しの状態である為、もったいない。


5.小野田選手
 毎年きっちり仕上げてくるが、あまり身体に変化が見られない。サイズアップで現状打破をねらってほしい。


6.河合選手
 仕上がりは悪くなかったが、上位に入るにはバルクがもう1歩。
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