馬渕 祐輔


彼は、ここ数年着実に密度を増しており、特に脚が良い
仕上がりも良く迫力のある印象が強くなってきた、全身の筋量が増えており
反面、上体の広がりが感じられない体型をカバーするポージングが出来ておらず、少なからず損をしている。
リラックスでの胸の使い方、ターンライトで変なクセを出すところなどだ
しかし、規定ポーズでかなりの迫力があり、
サイドポーズの肩の位置、バックポーズの背中の寄せ方など、見せ方を練習すれば愛知のチャンピオンに一番近い位置にいる。
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