チャレンジクラス

20名のエントリーがあったこのカテゴリー
決勝へは10名の厳しい戦いだが、ラインアップの時点でほぼ勝負あり。

優勝はゼッケンNo.7 小林選手
一人別次元の体である、キャリアは長いそうだが、久しぶりの出場とか、
セパレーションが良く、見栄えのするプロポーション、
今後、バルクアップで期待出来る。


2位の平田は年齢を感じさせない、迫力があった。
東海マスターズへも挑戦して欲しい


3位中村は、若い、この年頃はぐんぐん伸びる、今後が楽しみだ
このクラス、3~5位は僅差であり、レベルも変わりがない、
ピックアップに漏れた選手も含め、接近したレベルだった。
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