全日本男子

一次ピックアップで、小田が何度も呼ばれる
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全日本クラスのボーダーラインは高い、
ハードでタフな戦いだ
小田は一次で姿を消す
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予選の比較
木澤のコンディションは悪くないように見える
只、仕上がりが良い分、以前程のバルク感が出ていないようにも思えるが
このレベルでは、でかいのは当たり前で、セパレーション、カットと加わらないと上位の壁は分厚い
広がりが無いが、厚みがあり(少し横から見ていると彼の厚さは凄い)、バックダブルバイの取り方も以前より良くなった
脚の位置と重心を修正するともっとよく見える
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順位は7位、スコア程6位と差があるとは思えない
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全日本女子

今年国内コンテストの最後で最高のコンテスト、全日本選手権
まずは、女子優勝の山野内
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席が端の方だったため、角度が悪いが仕方ない
今年、全日本クラス別、ジャパンオープン、とタイトルを獲得し、勢いがあるままの全日本
表彰台を狙えると思っていたら、あっという間に頂点に迄駆け上がった 
ビックタイトル3連勝! 凄い!
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上位の比較 今村、山野内、神田、清水
ディフェンディングチャンピオンの今村は、いつものカットと厳しさが無く、バルクとプロポーションの神田が目を引く、
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密度とバランス、ハードさで山野内がリードしていると感じた
山野内は年々、良くなっている、体もホーズもトータルなプレゼンも以前とは比較にならない。
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ホーズダウン
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優勝の瞬間
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愛知から女王の誕生だ

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久しぶりに全日本に出場の廣田
往年のバルク感はないが、コンディションは上々だ
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もう少し上位と思ったのだが、結果は10位と満足いく物ではないだろう
この辺りは、差が無いレベルで微妙な順位となる

西日本

西日本選手権には行けなかったが、愛知の選手を含め、男子は51名という凄い参加者。
健康美にも多数参加し、いい成績を残してきた
成績は他県でのコンテスト成績で見て下さい。
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注目選手

山野内選手が優勝した、ジャパンオープン女子だが
目を引く選手がいる
今回、私は見に行っていないが、写真でもその存在感は大きい
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3位の 猪原選手
彼女を初めて見たのは、5年前、名古屋で西日本選手権を開催した時
甘かったのだが、そのバルク特に背中に驚いた
今回も、写真で見る限り、完成度、筋密度など、山野内が上だが
バルクは圧倒的である
宮崎の選手だが、インパクトは凄い
廣田さんが、全日本に出場するので、私が行くが
出ないかな〜  見てみたい選手だ

社会人

さて同時開催の社会人大会は
愛知を制した 桃沢が3位に入った
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好調をキープしており、スケールの大きさが目を引く
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上位にサイズで押されてしまうが、田代も持ち前のプロポーションで5位に入った
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少し甘く 一般では8位の丹羽だが
40代では、優勝を飾った

社会人団体で優勝の名古屋市役所ボディビルクラブ
優勝旗は名古屋市役所に保管される
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ミス21健康美

164cm以上のクラスに出場、おなじみ安藤淑子
164cm以上を制し、総合でも優勝
健康美のチャンピオンを取り戻した
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愛知クラス別でゲストをしてくれたときからは、明らかに体が違い
いつもより、筋肉の張りと形が大きく、仕上がりもそこそこ
他のクラスには、衣装の違うビルダー? みたいなのが結構いて
ボディフィットネス、ボディビル、健康美の境目は曖昧になっているようだ
もっとも、世界に行けばもっと凄いが
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各階級の優勝者で総合優勝を競う

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160cm以下に出場の 谷川千奈美
20名と多い出場者の中、よく絞って9位に入賞

チャレンジカップに出場の 平岩玲子
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すこし、肩がすぼまる難点で損をしているが
4位と健闘

ジャパンオープン

東海と重なってしまったジャパンオープンだが
まずは、女子優勝 山野内 里子
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昨年、地元で2位と悔しい思いを、今年に掛けていた意気込みは仕上がりに見られる。
ハードでバランスも良く念願のタイトル獲得
今年の、全日本で表彰台が狙えるか? 楽しみだ

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去年に続いて、ファイナリストとなった 大島みつき
小柄で細身ながらこちらもハードな仕上がりで10位と健闘
クラス別での評価を見たい

男子は、浅野が5位と躍進
厚みのある背中とバランスが好評価
脚のカットも良くなっている
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去年、悔しい予選敗退を喫した 小田が7位に入賞
クラス別に続き好調を維持しているようだ
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愛知選手の挑戦を応援しよう

健康美

やはりステージに華やかさを加えてくれるこのカテゴリー
今回は8名のエントリー
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優勝のマルヤマ選手は慣れないポーズがぎこちないが、良いシェイプを見せ一位を獲得
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去年に続き2位の川島選手は、手足が長くプロポーションがいい
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僅かの差で水野選手をかわした3位富田選手は、見せ方がうまかった
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マスターズ

マスターズも16名と盛況だった
9名をピックアップ、さらに決勝へは8名と戦いが続く

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予選で、上位3名がほぼ見えてくる
タイプとしては良く似た3名だが、 少しの差が順位となる
優勝したのは 工藤選手
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2位の小野田選手はよくキレていたが、工藤に比べると少し細いか?
それでも、得点の差はわずかだ、拮抗していたコンディションだった
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3位の西川選手も同じタイプ、良く仕上がっているが、アウトラインで工藤、カットで小野田が上回る
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混戦の3名の差はほとんどないと言ってよく、微妙なディティールの差が順位となったようだ。

愛知女子

男子に比べ、やはり人数が寂しい女子だが4名なら良い方か
他県でもこの傾向で、もっとチャレンジして欲しい
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ラインアップで目を引いたのは、優勝した 加藤選手
セパレーションがクッキリしており、仕上がりが良い
ポーズでさらに輪郭が良くなる上に、ハードさが際立つ
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2位の加藤選手は、ちっちゃくて、かわいらしいのだが
体は筋量がある、女性の難点で下半身が甘いがバルキーな印象だ
慣れていないせいか、ポーズで下を向いているのが惜しい
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三位の彦坂選手も、2人の仕上がりとバルクに押されたが、アウトラインが良い
少し、僧坊の力み過ぎでラインを崩してしまうのを気をつけたい
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4位の落合選手は上位よりまだ若い、今後トレーニングを積んで頂点を目指したい
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愛知男子

エントリー31名と久しぶりに多くの出場者数だったミスター愛知
ピックアップで15名に絞られる
半分の選手が、予選落ちとなるが、このラインがかなり高い
同点再審査が4名あり、審査員の苦労が伺える
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予選進出者12名のレベルは高く、特に上位は混戦が予想された
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予選のコールが続くが、はっきりした順位は見えてこない

この混戦を勝ち取ったのは、桃沢選手
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2年ほどコンテストに出なかったが、今回は深いカットを全身に刻み、重量感もアップ
体型から、広げるポーズが苦手な彼だが、今回はそれを上回る仕上がりの良さ、
次のステップの為に規定ポーズでの加点を取れるようにしたい。

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2位の仲村選手は、インプルーブしていた、
密度が上がり、仕上げもOK
オーバーオールで引けを取らない体になっている
見せ方もうまくなり、良さをアピール出来ていた。

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3位斉藤はカットが持ち味
セパレーションの良い筋肉である、上位2名にはやはりバルク負けしてしまう
もう一回りのバルクアップで来年を伺いたい。

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4位馬淵も悪くなかった、去年程の皮膚の薄さが感じられなかったのが、この位置だろうか?
しかし、今回は上位3名が全てで上だった

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5位細江は年を感じさせない丸みを持つている
60才でも、一般で行って欲しい

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6位長谷川は、バランスの良い体型で、一番注目していた選手だ
今後、大きく伸びそうだ


以下の順位を見ても、今大会がいかに、各選手レベルアップして望んだかが判る
近年最高の見応えのあるカテゴリーだった。
惜しくもピックアップされなかった選手の中にも、良いものを持っている選手もいて
次こそ、と 頑張って欲しい。

こんなページも

選手の皆さん お疲れさま
私的には、大変美味しいコンテストでした(笑)
美味しかったのは、選手の数、レベルの高さ、接戦だった事
見ていて楽しいコンテストは、美味しいです(笑)

http://musclemediajapan.com/pump/m/index.html

愛知県の宮木選手のブログに、今大会の様子や舞台裏等登場します。
彼は、前回は審査員でしたが、今回はマッスルメディアの取材で大会を撮ってました
一度、見に行ってみたら?

70kg超

今大会、一番見応えがあったのがこのクラス
例年、出場人数が少なく、不満だったが、今回は12名のエントリー
やはり、体重の多いクラスは迫力がある
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上位は難しい
それぞれ、体型も違い仕上がりも良い
僅かな差を勝ち取ったのは、斉藤である
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細く見えるが、カットが鋭く、色も真っ黒
彼のようなタイプはそれも必要な武器となる

惜しくも2位の山本だが、独特の筋量のある体を持つ
背中を広げるのが苦手なのか、ポーズが直っていない
規定ポーズで評価を上げないと苦しい
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3位平山は、脚は弱いが筋量はあり迫力がある
ただ、ポーズが下手すぎるのだ
去年は仕方ないとして、一年間トレーニング同様、ポーズも練習しなくては
他の選手にも言えるのだが、進歩させるのは体だけではない
ポーズで表現出来なければ台無しである
自分の弱点をカバーし、良い所を見せられるポーズが順位に現れる
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70kg

70kg級は 長谷川が一歩抜け出していた
腕、肩が良く、バランス取れているし見せ方も良い
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良く仕上げてきた2位のベテラン高橋に付け入る隙を与えない
まだ、若いので密度が上がれば楽しみだ
高橋はポーズに難があり、工夫が必要
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3位の工藤もきっちり仕上げてきたが、身長があるのでもう一回り大きさが欲しいところだ
4位の山田は上体は力強いのだが、脚が少し弱く、工藤にかわされた

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65kg

このクラスは、愛知で選手層が厚いクラスなはずだが
出場人数10名はやや少ないほうか

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抜け出した選手はいないが、レベルがそろっている
誰が決勝に残るかはもつれた事だろう
上位3名で、目立ったのは 西川 雅也
比較で上体の厚みが勝っている
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2位の加納はバランスの良い体だが、見せ方に工夫が必要か
3位西川勝登はカットが良かったが、線が細くなりすぎた
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4位以下も混戦であり、どの選手にもあと一息でチャンスがあったはずだ
コンテストに向かって仕上げ、張りのある状態で臨むのは
日々のトレーニングと同じくらい大切な要素だ
コンテストに出る事で、マスターして行くしか無い

60kg

出場人数こそ10名とそこそこだった60kg級だが
去年同様、明らかにレベルが低かった
ラインナップで、全員筋量不足の印象がある
過去、このクラスは、背は低いものの密度の高い筋量の優勝者が多かっただけに少し物足りない。
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そんな中、優勝した永江はディフィニションの良さで接戦をものにしたが
身長があるので、やはりこのクラスでは細い印象になる
バルクアップが必要だ
2位の榑林も去年と印象が変わっていない
体に審査員にアピール出来る武器が必要だろう
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チャレンジクラス

今回から、チャレンジクラスと名前を変え、第1回となった新人部門である
すでに、初出場や経験3年以内と言った規定は無く、新人と言う呼び名も古くさいので、いい時期ではあった。

さて、そのカテゴリーのラインナップの時点で、一際目を引いたのが優勝した 林 宏樹 である。
バルクがあり、広がったアウトラインで、並んだ時点でダントツ
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ポーズの取り方も体の良さを見せている、
リラックスポーズで脚を広げすぎるのは違反だが、このクラスだとご愛嬌か
大きく伸びそうな選手で楽しみだ
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2位になった清水選手も林選手にバルク負けしたが、悪くない
ディフィニションが良く、筋肉のセパレーションも出ていた
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この2人が、抜け出してレベルが高く、他を圧倒していたのは確かで
3位以下は混戦だったろう
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